2007年02月21日

試合でフラッシュを焚かないで!

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日刊スポーツをご覧になった方はご存じでしょうが、ダルビッシュ有投手がブルペンで投球練習をしようとしたところ、 至近距離でフラッシュを使って写真を撮る人がいて迷惑をしたそうです。 他にも球場で泥酔して道ばたで寝てた人がいたとか何かと災難続きのキャンプですが、幸雄さんの打球が野良犬に直撃。 なんてニュース以外の物騒系は元はといえば、ファンが悪いだろというものばかりです。

千葉ロッテマリーンズの応援歌で「王者はおごらず勝ち進む」とあります。王者の自覚もないのですが、 少なくともファンはおごりの心を持ってはいけないし、つけあがってはいけないと思います。 選手のモチベーションアップへとアシストできる存在になりたいものです。

試合でも必ずフラッシュを使って撮影をする人があらわれますが、試合中のフラッシュ撮影は試合進行の妨げとなるので禁止されています。 デジカメ詳しくないからしょうがないじゃないのさー、ブーブー。という方もいらっしゃるかもしれませんが、 そんな時はちょっと良さそうなカメラを持っている人にフラッシュ不使用にする方法を尋ねてみてはどうでしょう。 (聞けそうな人や聞けそうな場合限定ですけど)もしかすると、普段より良い写真を撮影するコツを聞けるかもしれませんよ。 フラッシュに代表される観戦マナーについては、常日頃から思う事があるので機会を改めてまたまとめてみたいと思います。

posted by hawking at 23:58 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 素人デジカメめも

2006年05月29日

試合を撮影するとき

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Click Here!試合開始前には何度かアナウンスがされているのですが、 試合中の撮影では試合の妨げとなるのでフラッシュ撮影は厳禁です。 特にピッチャーが投球モーションに入ってからはなおさらだと思います。(ピッチャーにせよ、キャッチャーにせよ、 バッターにせよ眩しいと思うので)

私が使っているLUMIX DMC-FZ7 は写真を見て頂くと分かるようにフラッシュが見えません。 LUMIXと書かれた部分の後方がパカッと開くとフラッシュライトが現れます。こういうタイプですと、 フタを閉じてさえおけば間違ってフラッシュを焚いてしまうという自体は免れることができます。

そうではないタイプのものはフラッシュを焚かない設定にするようにしましょう。 雷のようなマークと駐車禁止や禁煙のマークが合体したようなマークにしておけばフラッシュは光らないはずです。自信がなければ、 近くにカメラに詳しそうな人がいればお願いするのも手だと思います。

フラッシュは、近くの物や人を撮る時には役立ちますが、例えば外野からベンチを撮るのに役立つかというとそうではないそうですから、 安心して(?)フラッシュを使わなくしていいと思います。

posted by hawking at 23:38 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 素人デジカメめも

2005年07月07日

選手をより大きく撮影したい!

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OLYMPUS TCON-17 テレコンバージョンレンズ親が購入したデジカメは500万画素で綺麗な感じがしたものの3倍ズームしかなく、 外野にいても一番近い外野手の顔がぼやけて写ってしまいました。そこで、昨年光学12倍ズームのPanasonic LUMIX FZ-3 (現行商品はFZ-5)を購入。選手の顔も写せ、手ブレも激減しました。

しかし、人間、欲が出てくるもので、もっと大きく選手を写したいと思うようになりました。しかし、 新しいカメラに手を出す程の余裕もないので、今回テレコン(テレコンバーションレンズ)を購入しました。

  

  通常撮影テレコン使用時

  左が何もつけずに撮影した画像です。上から1倍、12倍、そしてデジタルズーム併用の48倍です。 デジタルズームを使うと画像が荒くなるので、普段は18倍くらいまでしか使っていません。

 そして、テレコンをつけて撮影したのが右側の画像。倍率は通常撮影と同じく1倍、12倍、48倍です。 1倍がドッキリカメラの映像みたいになってるのはケラレによるものです。4倍くらいから解消されます。

 

こうやってみるとそんなに巨大には映ってないものの、 いつもあとちょっと大きく写すことが出来ればと思っていたので今のところは満足しています。続きを読む

posted by hawking at 20:18 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 素人デジカメめも

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